JR東海のICカードチャージ機

dechidon2008-04-01

SuicaやPASMO、ICOCA、PiTaPaなどのチャージ機は、ICカードをケースから出さないといけなかったが、後発のTOICAのチャージ機は、なんと、パスケースのまま入れられるようになっていた。
先発のSuicaチャージ機が1000円、3000円、5000円というチャージ金額の選択で会ったの大使、ICOCAが2000円チャージを選択できるようにしていたが、これをSuicaでも見習って、今では関東でも2000円チャージができる。
この手の商品は、製作者側の思惑とは微妙に違うことがあり、後発ほどその改善メリットを受けられるようだ。EX−ICもスタートしたが、こちらはどうなっているのだろう。