清掃関連事業2

dechidon2005-08-02

ジューサーバーは最近、渋谷駅にもできたがもともとは京阪電鉄の関連会社。現在30店余の規模になっている。
観察してみると、ゴミ箱に捨てられたカップをアルバイトが重ねるなど、ごみの軽量化に努力している。
清掃会社は、重さではなく、「一回運んでなんぼ」で商売をしているはずだ。人工で考えるのが彼らの根本精神だから。そうすると、ごみがまとまることで、回数が減れば、利益は増える。ここまでやるJR関連企業はこれまでなかったのではないか?マクドでもやっていない努力ではなかは?(カップの形式がSからLLまであるからできないかもしれない)
このような努力が利益を生む。是非、他でも見習って欲しい。